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ガイナとアステックの違いについて

毎度ありがとうございます!
ペイントセンター店長の榎本です。

だんだん寒さもなくなり、塗装にはよい時期になり
少し忙しくなってます。そのうれしいことにより
最近パソコンをさわらず後回しになっていました。

さて、本日は、最近なにかとよく聞かれます
遮熱塗料についてお話をさせていただきます。
特に、有名なガイナとアステックについて
お話しますね。

まず、この遮熱塗料ですが、
大きく2つの呼び方があります。

遮熱塗料、断熱塗料です。
定義がさまざまなので、お客様も混乱しています。
弊社では、断熱とは保温することだと定義してまして、
保温する塗料はまだ開発されていないので、断熱塗
料とはいってません。

ですから、遮熱塗料と呼んでいます。
熱を反射させて、その結果、温度が下がるという塗料です。

さて本題の違いについてですが、
ガイナとアステックです。
弊社では、2つとも扱っていまして、それぞれの良さがあります。

ガイナは、セラミック粒子がアステックに比べて少し配合率が高いので
熱反射率が大きいと思います。ただ、配合率が多いので、表面がごつごつ
して、塗りにくくその結果、汚れがつきやすいのです。

汚れがつくと、急激に熱反射率が落ちるので、少し疑問をもっています。
あと、弾力性がないので、ひび割れがしやすいと考えています。

一方、アステックは、熱反射率が少ないものの、弾力性が非常に高いので
ひび割れがしにくいというか、しないのではと思うほどです。また、可塑材の
使用をしてませんので、いつもでも、弾力性が持続するようです。

この弾力性は、他にないような、弾力が特徴です。
通常の弾性の数倍は伸びます。また、時間とともに完全にもとに
縮むのには驚きました。

ガイナは、汚れやすいので屋根には使えないと思います。仕様では使える
ことになってますが、その点、アステックは使用できます。

ということで、弊社では、施工のしやすさや、お客様のメリット面からは、
ガイナより、アステックの方を使用しています。
耐久性と可塑剤がはいっていないこと、弾力性の高さ、
遮熱効果の長期的な持続性などを考慮しました。

さらに違いは、
ガイナはどこの業者様でも扱えます。
アステックは、加盟店制度です。

つまり、アステックは、技術研修を受けないと使えないという違いがあります。
遮熱塗料は、通常の塗料と違って少し塗りにくいので、慣れてないと難しい面も
あり技術の習得が必要です。

2社の違いは、サポート面ではアステックが親身になって相談してくれますので
アステックの方が長期的にみて、いいと思います。

気になる、遮熱効果ですが長期的にみて、アステックだと思います。
塗った直後は、ほとんど違いはないとは思いますが、ガイナはだんだん汚れて
くるので、アステックに比べ効果が落ちてくると思います。

外気温の寒さ、冷気の影響については、現在のあらゆる塗料だけでは、
あまり効果は薄いといえます。

遮熱塗料は、熱には効果があるといえます。
仕組みは、太陽からの熱を塗料によって反射させるのが
大きな特徴なのだからです。

寒さは、0ではありませんが、ほとんど期待できないと思います。
メーカーによっては、効果があるといってますが、遮熱塗料で
なくても、なにか塗装をすれば、その分壁の厚みが増えるので
それなりの効果が見込めます。そのような小さな効果を効果あり
といっているにすぎないと考えています。

以上、長くなりました!
ガイナとアステックの違いについてを使用してみたり
調査してみての現在の結論です。
ありがとうございました!

ペイントセンター
店長 榎本


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