塗替え 滋賀県の「安くていい塗装工事」- 滋賀ペイントセンター

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2009年3月16日

訪問販売で塗装工事(失敗例)

ありがとうございます!
ペイントセンターの店長榎本です。

花粉がよく飛んでいますよね。
アレルギーの方にとってはつらい季節。
ご自愛ください。

では、本日は、私が数年前に書いた塗装の本(小冊子)が
あるのですが、その中で紹介した役に立ちそうなものを
少しずつ紹介しようと思います。

まず、今回は、訪問販売での失敗例ということを取り上げて
いきたいと思います。訪問販売が悪いと言っているわけでは
ありませんが、中にはひどい業者の話もお客様から聞きます。

そんな業者様がいるということを理解してもらいたいということ
でご紹介させていただきます。

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悲劇の体験1
訪問販売で塗装工事をしましたが・・・
鈴木正弘様の体験談

ある日、私の家に突然、塗装の営業マンがたずねてきました。
「今後の参考に外壁の無料点検しませんか?」
軽い気持ちで、無料点検を受けてみることにしました。

点検が終わり、外壁の状況の説明をしてもらうことになり、家に上がってもらって説明を聞いたのです。 すると、外壁の状況はかなりひどいというのです。そろそろ、塗装工事をしなくてはいけないなというのはわかっていたのですが、営業マンの丁寧な説明で、やはり、塗装工事をしなくてはいけないのだと確信しました。

説明の後、営業マンは私にいいました。
「参考までに、お見積りも出しましょうか?」
私は、すでに営業マンを信頼していましたので、お願いすることにしました。

早速、家の壁の面積を測ってもらいました。見積り書は、後日持ってくるとのことです。営業マンが帰り際に、いいました。「大事なお家のことですので、夫婦そろって説明を聞いてほしい」私は、確かにそうだと思い、2人の都合の良いときに見積もりを持ってきてもらうことにしました。

その週の日曜日、営業マンは、再び見積もりを持ってやってきました。 最初に、現在の外壁の状態の悪さをうったえ、次に、解決策を提案してくれました。その後、材料の説明も受けました。

そして、いよいよ、見積りを出したのです。まっさきに、合計金額を探しました。 「えっ!」私は驚きました。思っていたよりも、ずいぶん高いのです。 塗装工事の見積もりは以前に1度だけとったことがありましたので、値段はだいたいわかっていました。営業マンは、こういいました。

「いい材料を使っているので、高いのですよ~」
その後、見積書に書いてある工程の説明をしてもらいました。

足場・飛散ネット・材料・・・・。 値段が高いのがあったので、今回はやめておこうかと思いながら聞いていたところ、最後に、「ご主人様、実は、今キャンペーンをやってまして、本日、ご契約していただけるのでしたら、材料費のみで結構です。絶対お徳ですよ!」 「うーん。」 じっくり考えましたが、やはり、いくら安いといっても高額なので、すぐには契約できません。そこで、「ゆっくりと検討します。」との回答をしました。

しかし、営業マンは熱心にくいさがってきます。 「もちろんゆっくり検討していただかなくてはいけません。でも・・・」 本日に限りお徳ですよ、という説得は続きました。沈黙の時間もありましたので、ずいぶん時間が長く感じました。もちろん、説得の内容は同じです。

おそらく、2時間は続いたと思います。 私は、心の中で「こんなに熱心にすすめてくれているし、安いみたいだし、契約することにするかぁ」と考えました。また、営業マンが自分の息子と同じくらいの年齢くらいということもあって、がんばっている姿は、応援してあげたくなる気持ちになるのです。 とうとう私は、営業マンの熱心さに負け契約をすることにしました。

工事は契約後、すぐにはじまりました。
残念なことに、契約の際に来ていた営業マンは、工事開始日には顔を出していましたが、それ以来、会っていません。

そのため、工事中のわからないことや、聞きたいことなどあったのですが、そのままになってしまいました。塗装職人さんに聞くこともできたのですが、あまり愛想のよい人ではなく、少しこわもてだったので、遠慮をしていました。

工事は、無事に終わりました。
しかし、さらに残念なことに、工事の際にお隣さんの壁を少し汚したり、勝手にお隣さんの屋根に上ったりなどで、職人さんの態度が悪く、大変、ご近所には迷惑をかけて、その後の近所付き合いが気まずいものとなりました。工事中も、休憩や私語が多く、とても不快な思いをしました。

「いい材料は、高い」といっていましたが、本当に塗ってもらった材料がいいものなのかどうかは、わかりません。

鈴木正弘

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こういった訪問販売の方法は、今も昔も変わらずにあるスタイルです。
鈴木さんから、実際の金額も教えていただきましたが、やはり高額でした。
やはり、訪問販売は高額になる場合が多いです。というのも、営業マンの
費用が大きくかかってくることが大きいと思います。

そして、高額だけど、材料がいいと営業マンはいうようですが、実際には
それほど大きな差はないと思います。実際に、訪問販売のよいといわれる
材料をお客様のご許可のもと定点観測を行っていますが、大差はありません。

ですから、訪問販売に限らずですが、業者さまの見極めというのは重要ですね。
今後、そういった情報もたくさん紹介していきます。

ありがとうございました!

ペイントセンター
店長 榎本


2009年3月 8日

ガイナとアステックの違いについて

毎度ありがとうございます!
ペイントセンター店長の榎本です。

だんだん寒さもなくなり、塗装にはよい時期になり
少し忙しくなってます。そのうれしいことにより
最近パソコンをさわらず後回しになっていました。

さて、本日は、最近なにかとよく聞かれます
遮熱塗料についてお話をさせていただきます。
特に、有名なガイナとアステックについて
お話しますね。

まず、この遮熱塗料ですが、
大きく2つの呼び方があります。

遮熱塗料、断熱塗料です。
定義がさまざまなので、お客様も混乱しています。
弊社では、断熱とは保温することだと定義してまして、
保温する塗料はまだ開発されていないので、断熱塗
料とはいってません。

ですから、遮熱塗料と呼んでいます。
熱を反射させて、その結果、温度が下がるという塗料です。

さて本題の違いについてですが、
ガイナとアステックです。
弊社では、2つとも扱っていまして、それぞれの良さがあります。

ガイナは、セラミック粒子がアステックに比べて少し配合率が高いので
熱反射率が大きいと思います。ただ、配合率が多いので、表面がごつごつ
して、塗りにくくその結果、汚れがつきやすいのです。

汚れがつくと、急激に熱反射率が落ちるので、少し疑問をもっています。
あと、弾力性がないので、ひび割れがしやすいと考えています。

一方、アステックは、熱反射率が少ないものの、弾力性が非常に高いので
ひび割れがしにくいというか、しないのではと思うほどです。また、可塑材の
使用をしてませんので、いつもでも、弾力性が持続するようです。

この弾力性は、他にないような、弾力が特徴です。
通常の弾性の数倍は伸びます。また、時間とともに完全にもとに
縮むのには驚きました。

ガイナは、汚れやすいので屋根には使えないと思います。仕様では使える
ことになってますが、その点、アステックは使用できます。

ということで、弊社では、施工のしやすさや、お客様のメリット面からは、
ガイナより、アステックの方を使用しています。
耐久性と可塑剤がはいっていないこと、弾力性の高さ、
遮熱効果の長期的な持続性などを考慮しました。

さらに違いは、
ガイナはどこの業者様でも扱えます。
アステックは、加盟店制度です。

つまり、アステックは、技術研修を受けないと使えないという違いがあります。
遮熱塗料は、通常の塗料と違って少し塗りにくいので、慣れてないと難しい面も
あり技術の習得が必要です。

2社の違いは、サポート面ではアステックが親身になって相談してくれますので
アステックの方が長期的にみて、いいと思います。

気になる、遮熱効果ですが長期的にみて、アステックだと思います。
塗った直後は、ほとんど違いはないとは思いますが、ガイナはだんだん汚れて
くるので、アステックに比べ効果が落ちてくると思います。

外気温の寒さ、冷気の影響については、現在のあらゆる塗料だけでは、
あまり効果は薄いといえます。

遮熱塗料は、熱には効果があるといえます。
仕組みは、太陽からの熱を塗料によって反射させるのが
大きな特徴なのだからです。

寒さは、0ではありませんが、ほとんど期待できないと思います。
メーカーによっては、効果があるといってますが、遮熱塗料で
なくても、なにか塗装をすれば、その分壁の厚みが増えるので
それなりの効果が見込めます。そのような小さな効果を効果あり
といっているにすぎないと考えています。

以上、長くなりました!
ガイナとアステックの違いについてを使用してみたり
調査してみての現在の結論です。
ありがとうございました!

ペイントセンター
店長 榎本